丹波篠山地域内のつながりで生まれた商品です。

ギリシャのエピダウロスと姉妹都市でもある丹波篠山市から世界に発信。食文化から、日本の伝統留め具「こはぜ」をファッション、医療、スポーツまで多種多様なジャンルにご提案します

黒豆岩塩

享保十九年(1734年)に兵庫県丹波篠山市で創業した老舗黒豆卸店の小田垣商店様で生産される1年に1度の黒大豆きなこを使用。しかも数ある黒大豆のなかでも【丹波篠山市産】にこだわった、風味豊かな黒大豆きなこです。

木製こはぜ

山に囲まれた丹波篠山市にはたくさんの自生樹木があります。そのなかでも香りがすばらしい「ヒノキ」を使った今までにない「こはぜ」が誕生しました。

こちらは、篠山の豊な山林資源を活用するためのノウハウや仕組みなど農林業コンサルタントのエキスパート、ササノワ合同会社とのコラボレーションとなります。 代表の内田さんと知り合い、篠山発のこはぜを作りたいという想いを形にするため、お力添えいただきました。 

この木製こはぜの使い方は、アイデア次第です。衣服にカバンの留め具として。飾りとして。木製ですので色つけや刻印をほどこすこともできます。オリジナルのこはぜでハンドメイドをお楽しみいただけたらうれしいです。